鈴木ジュリエッタ

あい、こんなあてくしメをいい歳して、白泉社デビューさせてしまったつぅー問題作の一つ

どこまでも神使な巴衛も、粗悪で野狐な巴衛も
LOVE　らぶ　ラブです←あれ、Dreams come true？　
とにもかくにも奈々生の下僕なくせして、俺様でドSな巴衛があてくし大好物ですww
こやつがデレ始めたらきっと最強に違いない（失神必須）

「神様はじめました」

たとえ　神使じゃなくても
巴衛は　私の大事な人よ


困った・・・

奈々生が頬を赤らめて
好きだ何だと言い始めると・・・
つい、いじめてやりたくなる　←ぎゃははぁ～～～ん

もう、ダメ
ツボすぎっす（激爆）

いい加減にしろ！
お前は本っ当に、俺が好きなのかッ
好きだなんだと言ってるだけで満足なら
壁に向かって一人で唱えていろ！

ひゃ～～～ドS万歳（核爆）
自分の中に芽生えた奈々生への想いを自覚したっていうのに、この素直になれない巴衛の天邪鬼っぷりがたまりません
しか～し、どこまでも自分の気持ちを素直にぶつけまくる奈々生に対して、正反対を行く困った巴衛


「自分にしてやれることは、守ることしかない」

これ、奈々生にとっての巴衛、巴衛にとっての奈々生って時の
双方の相手を想う認識があきらかに違うのが問題な気がします。

神様（奈々生）に仕える（守る）神使（巴衛）だから？
人間の（奈々生）と妖の（巴衛）だから？　　これが巴衛を縛りつけてんじゃ・・・

まぁ、巴衛が自分の気持ちに素直になっちゃったら、このお話すぐさまThe endだがなっ（爆）

御影－ミカゲ－によって封印されていた妖狐巴衛の過去が"雪路"の名前と共に着々と解き明かされつつある今
この巴衛の奈々生への意識改革はどーやって行われるんでしょーや！？

つーか、その前に瀕死に陥ってる巴衛にかけられた邪神の呪紋を
奈々生がうまく解けるかってほーが最大の問題だわね（滝汗）

死んじゃったら、それこそお終いだ。。。


神様はじめました
　　

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