和泉かねよし [和泉かねよし]
歴史ロマン!?
いやはや立ち読みには不向きと思いつつ、たまたま置いてあった1巻を手にしてぱらぱらっと読んで
やべぇ~泣かされましたぁ~!!!←回りからみたら危ない人ww
そしてまんまと大人買い(違う意味でも・泣)
あくまでもあてくしはですが、まじで立ち読みに不向きな漫画でした(笑)
毎巻、どっかしらで、ぐっと来て泣きたくなるつーか
「女王の花」 亜姫(女王)にとっての金髪碧眼の胡人、薄星(花)
命が果てるその時まで
俺だけは、あんたの手の中に
"千年の花"
千年に一度だけ咲くというその花は、どんな望みも叶えるという花
それはやがて「女王の花」として語り継がれていくっていう、そんな壮大すぎるお話
それぞれの境遇を乗り越え、固い絆で結ばれた亜姫と薄星が
たった5年の歳月でどうやって亜(追われし祖国)の玉座を手にするのか!?
毎回、あの続きが気になっちゃうじゃんってラストへのもってきかたが秀逸すぎる
いやはや立ち読みには不向きと思いつつ、たまたま置いてあった1巻を手にしてぱらぱらっと読んで
やべぇ~泣かされましたぁ~!!!←回りからみたら危ない人ww
そしてまんまと大人買い(違う意味でも・泣)
あくまでもあてくしはですが、まじで立ち読みに不向きな漫画でした(笑)
毎巻、どっかしらで、ぐっと来て泣きたくなるつーか
「女王の花」 亜姫(女王)にとっての金髪碧眼の胡人、薄星(花)
命が果てるその時まで
俺だけは、あんたの手の中に
"千年の花"
千年に一度だけ咲くというその花は、どんな望みも叶えるという花
それはやがて「女王の花」として語り継がれていくっていう、そんな壮大すぎるお話
それぞれの境遇を乗り越え、固い絆で結ばれた亜姫と薄星が
たった5年の歳月でどうやって亜(追われし祖国)の玉座を手にするのか!?
毎回、あの続きが気になっちゃうじゃんってラストへのもってきかたが秀逸すぎる
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