二ノ宮知子

天才とバカ（ここでは変態）は紙一重ってよくいいますが
マジで天才の頭の中はあんなスペクタクルなんでしょーか！？
だからこそ、想像を絶するような代物が生み出されていくわけなのかもしれませんけどっ
確かに芸術系に通われてる方々はちょっぴし変人
という私も美術系だったんで人のこととやかく言えませんが（苦笑）

片づけられない女野田恵、Dカップのパイを持ち、愛用は紐パン
あてくし大好物の出来る俺様が、この変態女に翻弄されまくるって図式←傑作

こいつの転機にオレがかかわって、受け入れられたことは一度もない

あいつって早く満足して終わらせたがってる気がする

それにしても、無駄におもろいつーか、いちいちおもろいつーか
発想が突き抜けすぎちゃってて、二ノ宮先生はやっぱ凄過ぎる　もうその一言に尽きる

クラシックの知識がまったくなくても、読んでると音楽が聞こえてくるよーなそんな「のだめカンタービレ」だったわけでしてっ
つーか、あてくしの少ないボキャブラリーじゃ二ノ宮知子は表現しきれないんで
まだ未読な方は、ぜひ読んで、ご自分で感じてみてほしい
二ノ宮流、超一級なギャグの醍醐味をっ（え？）

Lesson132
おりに電話しるように言ってくり
行方不明だったのだめが帰って来てると知らせてくれた黒木君への千秋の残念すぎるメール
吹き出しました　（のだめカンタービレも立ち読みはかなり危険です）

変な女だな
おまえが避けられてるっていうのは
この場合あれだ
シュトレーゼマンとやったら最高に気持ちよかったから、今さら真一となんかしたくないと


実は、「のだめカンタービレ」ってあてくし唯一実写化が成功した漫画じゃねーかとも思っております。
別物かよってぐらいイメージぶっ壊れが多い中
漫画では不可能だった音までもがリアルに聞こえてくるその素晴らしさとかっ

それと、ある程度漫画に忠実だったのが（キャラのセリフ回しなんか特に）良かったのかもしれません
ドラマ見ながら、また漫画を読み直したぐらいだから←ドラマと漫画の間違い探し

ミルフィーは酷過ぎたけど（激爆）

ターニャなんか、しまいにベッキーに見えてきちゃったぐらいで
ハリセン＠豊原功輔と完成させた「おなら体操」には心底爆笑しましたし、密かにミッチー演じる佐久間学があてくしお気に入りでした。


のだめカンタービレ
　　


87CLOCKERS　（すんません、これヤングジャンプなんすけどっ）
しかしながら、またしてもディープでコアでマニアックな題材をっ
いったい”オーバークロック”　とはなんぞや
つーか、パイナップル工場でバイトって、健気に内職って←またしてもぶっ飛び過ぎてる
まぁ、なんだわからないところは軽く飛ばして読むぐらいを推奨（爆）

　　


GREEN
　　　

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