鳩尾辺りが切ないわ、痛いわでそりゃ~大変 草凪みずほ [花とゆめcその他]
「暁のヨナ」
すでに11巻まで出ておるゆーのに何故だかTOP画像は6巻(え?)
闇落つる大地
龍の血より再び蘇らん
古の盟約に従い
四龍集結せん時
王守護する剣と盾が目覚め
ついに赤き龍
暁より還り給う
えっ、何故かって
11巻まで来てもヨナに1ミクロンも気持ちを察して貰えず、内心泣く泣くストイックを貫くハクや
その一挙手一投足が影に塗れ、謎めくスウォンもいいけどっ←って、スウォンの設定はかなり大好物っす
あてくし、この物静かなガラスの少年 青龍(シンア)が、そして青龍の先代アオがことのほか好きでして
他の四龍に比べても、その生い立ちや求めもせず背負ってしまった宿命とでもいいましょーかが
切なすぎにも程がある青龍のターン
青龍・シンア 好きだぁ~♪♪♪
つーかアオつってもコヤツじゃなく、、、まぁ、コヤツも誰カレの肩にちょこんと埋もれてる様は可愛いがなっ
こっちのアオ!!(先代、青龍さま)
里人から呪われた力(バケモノ)と蔑まれながらも、心優しき孤独な少年の仲間や友をひたすら乞う姿に、あてくしどんだけ鳩尾えぐられたことかっ
シンアが生まれた事で、力と命を失い出したアオが「やっと死ねる、おれは人間だ!」って叫びながらも
涙ながらに 「ごめんな、お前ひとりにして ごめん」と
幼くもその苛酷な運命を背負って1人取り残されるシンアに繰り返したアオに号泣してしまいました、、デヘッ
アオだってシンアと同じ道をたどり孤独だったはずだから
ヨナが名を呼んでくれるなら
俺は行こう どこまでも
ヨナがくれた月の光の名を
誇れる自分になるように
ところで、亡国の大河ファンタズィ~ってことですけど
中華を匂わせつつも思いっきりこれ韓国!?
ソン・ハクといい、ヨナはキム・ヨナかってぐらい(激爆)
草凪先生 密かに韓流とかにド嵌りでもしてんじゃ、いや、してたんでしょーか!?
④の太王四神記とか←こっちは四神の力(朱雀・青龍・白虎・玄武)だったぽいがなっ
ミシルと善徳女王とか・・・非常に流れが近い気がしなくもないですww
百済、新羅、高句麗
さてさて、信頼し恋心まで抱いていたスウォンの裏切りから
幼なじみ3人に絡み付いてしまった悲しい運命
理屈では割り切れないその関係性の先にあるものとは、いったいなんなんでしょーか!?
そして、四龍を従えたヨナはいったいこれからどーなって行くのでしょーか!?
この三様(ヨナを中心にしたスウォンとハク)の絡みもまったく切ないったらないんだけど、さ
四龍の戦士よ
これよりお前達は我々の分身
緋龍王を主とし 命の限り
これを守り これを愛し
決して裏切るな
先代の時代から弾圧され王都を追われた神官
ユホン(スウォン父)は何故神官を弾圧したのか!?
先王はどうして長男・ユホンではなく次男のイル(ヨナ父)を王に据えたのか!?
ユホンは本当に王座を欲していなかったのか!?
スウォン裏切りの発端、イル王が兄ユホンを刺殺したのだろーか!?
父の敵とスウォンによって暗殺されたイル王は、争いを嫌う単なる臆病者だったのだろーか!?
ヨナとスウォンの仲を決して認めよ―としなかったイル王
ちなみに后(ヨナ母)を襲ったとされる賊とは???←考えすぎかな(笑)
まぁ、今いっちゃん気になってるのは最後の黄龍ゼノの力だよね
彼だけ、あまりにもあっさり可もなく不可もなくヨナたちに合流しちゃったからなぁ
なんか、とてつもない流れの彼流ストーリーでも用意されてんだか、どーなんだか
あい、すべては四龍を従える緋龍王=ヨナの出現を先王の代に神官が予言でもしたんじゃなかろーかとっ
その辺りから高華国の王宮内がめっちゃ揺らいでいったんではなかろーかとっ
あてくしはそう思ってやまないんですけど、皆様はこの辺どー思われますか!?
暁のヨナ
11巻表紙のヨナとハクの背中の距離がそのまんま二人の距離みたいで・・・
これまた切ないのぉ(泣)
すでに11巻まで出ておるゆーのに何故だかTOP画像は6巻(え?)
闇落つる大地
龍の血より再び蘇らん
古の盟約に従い
四龍集結せん時
王守護する剣と盾が目覚め
ついに赤き龍
暁より還り給う
えっ、何故かって
11巻まで来てもヨナに1ミクロンも気持ちを察して貰えず、内心泣く泣くストイックを貫くハクや
その一挙手一投足が影に塗れ、謎めくスウォンもいいけどっ←って、スウォンの設定はかなり大好物っす
あてくし、この物静かなガラスの少年 青龍(シンア)が、そして青龍の先代アオがことのほか好きでして
他の四龍に比べても、その生い立ちや求めもせず背負ってしまった宿命とでもいいましょーかが
切なすぎにも程がある青龍のターン
青龍・シンア 好きだぁ~♪♪♪
つーかアオつってもコヤツじゃなく、、、まぁ、コヤツも誰カレの肩にちょこんと埋もれてる様は可愛いがなっ
こっちのアオ!!(先代、青龍さま)
里人から呪われた力(バケモノ)と蔑まれながらも、心優しき孤独な少年の仲間や友をひたすら乞う姿に、あてくしどんだけ鳩尾えぐられたことかっ
シンアが生まれた事で、力と命を失い出したアオが「やっと死ねる、おれは人間だ!」って叫びながらも
涙ながらに 「ごめんな、お前ひとりにして ごめん」と
幼くもその苛酷な運命を背負って1人取り残されるシンアに繰り返したアオに号泣してしまいました、、デヘッ
アオだってシンアと同じ道をたどり孤独だったはずだから
ヨナが名を呼んでくれるなら
俺は行こう どこまでも
ヨナがくれた月の光の名を
誇れる自分になるように
ところで、亡国の大河ファンタズィ~ってことですけど
中華を匂わせつつも思いっきりこれ韓国!?
ソン・ハクといい、ヨナはキム・ヨナかってぐらい(激爆)
草凪先生 密かに韓流とかにド嵌りでもしてんじゃ、いや、してたんでしょーか!?
④の太王四神記とか←こっちは四神の力(朱雀・青龍・白虎・玄武)だったぽいがなっ
ミシルと善徳女王とか・・・非常に流れが近い気がしなくもないですww
百済、新羅、高句麗
さてさて、信頼し恋心まで抱いていたスウォンの裏切りから
幼なじみ3人に絡み付いてしまった悲しい運命
理屈では割り切れないその関係性の先にあるものとは、いったいなんなんでしょーか!?
そして、四龍を従えたヨナはいったいこれからどーなって行くのでしょーか!?
この三様(ヨナを中心にしたスウォンとハク)の絡みもまったく切ないったらないんだけど、さ
四龍の戦士よ
これよりお前達は我々の分身
緋龍王を主とし 命の限り
これを守り これを愛し
決して裏切るな
先代の時代から弾圧され王都を追われた神官
ユホン(スウォン父)は何故神官を弾圧したのか!?
先王はどうして長男・ユホンではなく次男のイル(ヨナ父)を王に据えたのか!?
ユホンは本当に王座を欲していなかったのか!?
スウォン裏切りの発端、イル王が兄ユホンを刺殺したのだろーか!?
父の敵とスウォンによって暗殺されたイル王は、争いを嫌う単なる臆病者だったのだろーか!?
ヨナとスウォンの仲を決して認めよ―としなかったイル王
ちなみに后(ヨナ母)を襲ったとされる賊とは???←考えすぎかな(笑)
まぁ、今いっちゃん気になってるのは最後の黄龍ゼノの力だよね
彼だけ、あまりにもあっさり可もなく不可もなくヨナたちに合流しちゃったからなぁ
なんか、とてつもない流れの彼流ストーリーでも用意されてんだか、どーなんだか
あい、すべては四龍を従える緋龍王=ヨナの出現を先王の代に神官が予言でもしたんじゃなかろーかとっ
その辺りから高華国の王宮内がめっちゃ揺らいでいったんではなかろーかとっ
あてくしはそう思ってやまないんですけど、皆様はこの辺どー思われますか!?
暁のヨナ
11巻表紙のヨナとハクの背中の距離がそのまんま二人の距離みたいで・・・
これまた切ないのぉ(泣)
コメント 0